マッチングアプリの年齢表記は信用できない問題

マッチングアプリの年齢表記は信用できない問題

最近何度かあっているマッチングアプリの女子。

ワクワクメール(ワクメ)で記載されているのは30代前半。

でも実際に年齢を聞いてみるとアラフォー、つまり30代後半なんですよね。

 

まあ、30代なんだから「前半」か「後半」は誤差の範疇。。

そう思われる方もいるかもしれないけど、

1歳、2歳ならアレですけど、結構ニュアンス変わりますよね。。

 

いや、女性の見た目が大事だ!プロフィールと違ってなければいいじゃないか!

ってそういうことを言う人もいるかもしれないけれど、

こういう関係性とは言え、ある程度のお互いの信頼関係に基づいてる部分もあるわけで。

 

いや、そりゃわかりますよ。

マッチングアプリの居住地なんて、みんないい加減で、

「東京都」ってあっても実際は神奈川だったり、

勤務地が東京ってことで、居住地も東京って書いてあることもザラ。

 

相手の家に行くことがあるわけないんだから、

「会える場所」として居住地をとらえるってことなのかもしれませんし。

 

マッチングアプリのプロフィールに書いてある属性情報なんて、

最初から、「真実が書かれていない」ととらえるのが良いのかも。

 

真実とは異なるバッファの部分も含めて、

リアル感のない現実の日常生活とは違う、フワフワした関係を楽しむのがマッチングアプリの世界かもしれません。

 

そういう意味では、記載年齢と違ったとしても、

実際に会ってみて、「その年齢に思える」ならアリってことだと思います。

 

実年齢(真実)との誤差が、

付き合うか付き合わないかの決定的な判断材料にもならず、

会う側の異性を不快にさせない。。。

 

それならきっとアリってことですね。

女性がメイクをしてて、「すっぴんとは違えーじゃねーか!!」とは誰も怒りませんもんね。。

つまりは相手がどう思うか、不快にさせるか、想定の範囲内に収まっているかどうか、ってことよね。

 

気持ちの良い関係性を築けるかどうかってことが年齢の誤差より大切なことです。

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